青森。りんご。奈良さん。
青森に行った方にりんごのお菓子を頂いた。美味=GOSTOSO
青森といえば、私は”奈良美智さん”を思い出す。
作品のある県の美術館に行きたいとずっと前から思っている。
少し前、奈良さんの大きな展覧会があったが、逃してしまった。
逃してしまった魚は大きい
東京では数年前に原美術館で展覧会がありました。
私は数日間ですがボランティアをしてました。
展覧会終わったあとでも、奈良さんの仕事部屋の展示が2階の奥に常設されています。
このお部屋は時々手を加えられたりして変化していると聞きました。
奈良さんは、創作中にロックを聴くそうです。ニール・ヤングなどの音楽もかかってました。
この奈良部屋にいるととっても幸せな気分になりました。
いわゆる青森弁も現地の生粋のおじいさんやおばあさんから聴いてみたい。
なんか地方から出てきた方が、地元の言葉を注意されて、しゃべれなくなったと聞くことがあります。
ビジネスではもちろん、あらゆることにおいて、日本では標準スタンダードが求められるのでしょうが、とかくみんなと同じでないといじめられる傾向にあると、特にぬきんでた個性はよきにせよ悪きにせよ排除されてしまいがちなのが残念。
ありのまま、なるべく素のままでいられることは何より尊いことだけど、周りに対する思いやりが大前提にないと、泳げない。
ライブに来てくださったお客様より頂いた、京都土産の舞妓はんひいーひーという激辛唐辛子、まだ封を開けられてませんが、歌う前は間違ってもNGだろう。このネーミングとパッケージがいい感じです。いつか勇気を持って開封します。
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