アジサイにサンバ。
梅雨の季節はうっとうしいから嫌いという人も多いけど、アジサイの季節でもあり、のどの乾燥が気になる自分としては悪くないなと思う。
アジサイは日々変化していく。色んな色になって。
今日は図書館に行った。前の日記の藤沢秀行さんの新潮新書の、野たれ死にを借りた。80歳の著。自叙伝です。
誰もがそんな不摂生の生活をしてたら、長生きしないと思ってるような、そんな人が長生きしたりする。人の命は、自分の意思を超えている。
サンバのベスト版のCDも借りた。
Os originais do samba の e preciso cantar (歌わなければ)が入っていた。
CD持っているけど、やっぱりサンバベスト版に入るような歌なんですねえ。
サンバ、元気になるなあ。
もっと歌を。
幸せになりたければ、歌いなさい。悲しみはどこかへ吹き飛んでしまうだろう。
この世のつらさも冷たい仕打ちも
みんな愛の心を閉ざして憎しみばかりを言い合うからだろう。
だから愛の心さえあればやれないことはない。
愛の心さえあれば 歌えないものは無い。
さあ臆病風に吹かれないで
愛を歌おう 歌のある限り。
人は幸せになれる
愛は胸の奥深く思い 人に与えるもの
ラヤラヤ。。
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