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勝負師。

先日、碁の藤沢秀行さん(ふじさわ ひでゆき、しゅうこう、1925年6月14日 -2009年5月8日)のドキュメンタリー番組、『無頼の遺言~棋士・藤沢秀行と妻モト』がNHKで放送されいてました。棋士が技術伝授でないビデオに出演するのは異例のことだそうです。

碁の世界はまったく疎く、基本的なルールも何も知りません。お名前も初めて聞いたのですが、その最後の無頼派と呼ばれるような生き様、ご発言に興味がわきました。

酒・賭博・女など凄まじい遊び方でも有名、型破りな生活だったそうですが、囲碁のことになると、まじめで真剣になる。3度のがんも克服。

だけどもちろん周りのひとたちの理解、奥様の存在なくしては好き勝手なこともできない。

エピソードも色々。

米長邦雄さんの奥様が「うちの主人は週に5日帰ってこないのですが」と藤沢さんの奥様に相談したところ、藤沢さんの奥様は「うちは3年、帰りませんでした」と答えたそうです。

秀行さんは、”お前は、普通のだんなだったら物足りなくて、三日ともたなかっただろう。”みたいなこともおっしゃっていました。

夫婦は、一対一。それぞれ色んな組み合わせがある。たった一人の人でいいのに、みつけるのもその人の気運だろうか。

囲碁の話になると、

「プロというものは、ひたすら最善手を求めて命を削る、それだけなんです」

後輩への最後の書では、猛烈に努力しなさいみたいなことを書いていた。

並みの努力じゃなく。

DVDでも出ているようです。

野垂れ死にという新潮新書から出ている本も興味がわいた。

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