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江ノ島の花火。そして言葉。

湘南在住のサーファーの友人から江ノ島の花火大会の写真を送ってもらった。

海と花火。とんとご無沙汰している。

サーファーは、台風の時こそ海に向かって波乗りすると言っていた。

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ポルトガル語のレッスンに行きました。日本語との表現の差にも驚かされる。同じ伝えることもとても大胆な言い回しをする。(決して謙遜、つまらないものですが、てきなことはもちろん決して言わない)

日本語は最後の最後でイエスかノーか引き伸ばせる。語尾が最後まで決まらない。けど、ポルトガル語は初めから意思をがつんと決めていわないと、しゃべれないてブラジル在住の友人が言っていた。そうでないと、始終ごめんごめんとあやまらなくてはいけないようになると。

この言語感覚の違いってとても大きい!

ポルトガル語になるととたんに元気にしゃべる日本人の友人がいる。同じ人が言ってるようにみえないくらい、2重人格じゃないけど。そういう気持ちもわかる。

わかったつもりで、何も伝わってなかったり、言わなくてもわかるとか、日本特有の何かは、は慣れていない外国人はとても困ることだろう。あいまいなんだ、日本語。

表情筋もポルトガル語だと動かさないと出ない言葉が多い。sempre sorrindo =いつも笑って。 と以前ブラジル人のシンガーに言われたことがあった。

カタカナであやうげでもわかる言語だともききました。フランス語、英語ではまったく通じないこともポルトガル語では通じるらしい。

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