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Eu vivo.

この間の金曜日、高円寺のグッドマンからの帰り道、いつものようにギターを持って電車に乗った。学生っぽい20代前半くらいの男の子の前にたまたま立っていたら、なんと席をその子が、ゆずってくれた。しょちゅうギター持って電車乗っていますが、ギターを持っているのを見て、電車で席をゆずってくれたのは、生まれて初めてだったので、びっくりした。マスクをしていたので、もしかしておばあさんに見えたのかなと思ったりしましたが、そうだったとしたら、それも面白いが。。いつものことなので大丈夫と何回かお断りしましたが、結局すわらせて頂いた。気恥ずかしかったけど、あとから思い返すと、今時珍しいくらい優しい男子だなあと感心しました。

この頃、シルバーシートでも堂々とシルバーシート向きでないような若者とかが座ってのをみかけるけど、ブラジルの地下鉄に乗ったとき、ブラジル人は、おばあさんとかおじいさんなどに席を我先に譲っていたことを思い出した。

昨日、渋谷のバルキーニョでソロライブでした。ライブ後、スペインに1年住んでいたという方とお話した。電車の混み具合、殺気立っている雰囲気、死んでいるような雰囲気が、不気味というかこわいというか、へんだとブラジル人の友人に言われたことも思い出す。声をかけずに押しあいへし合いも怖い。

NHKテレビで、30代孤独死のドキュメンタリー番組をやっていた。30代の働き盛りで職を失い、助けてもらいたいのに、助けが必要なのに、助けてと言えずに、餓死してしまった男性。あまりにさびしくせつない。路上生活を余儀なくされている方々に、MPO団体の方が、テレホンカードと手紙が入った封筒を渡していた。手紙には、もし助けが必要だったら、電話してくださいと連絡先が。自分のことを嫌いにならないで、仕事の面だけの自分じゃなく、誰と一緒にいる自分、何かをしている自分が好きとか、そいういのがあったらなんとかやっていけるのかもしれないのに、仕事を失ったこと、生活がうまくいかないこととか全て自分の責任と、まじめさゆえ追い込まれていく人も。助けを求めて、ヘルパーの資格を取って、安定した方も実際いました。

人の目、変なプライドとかそういうのを気にする傾向が日本人にはあるかもだ。やせ我慢は、サムライ精神からかしら??ブラジル人は、人のことをああだこうだ言うのでなく、自分のことに夢中で人の目を気にしない傾向があるかもだ。と長年ブラジルに住んでいる友人も言っていた。自分のことに集中して関心がある。自分のせいにして落ち込まないからか、自殺者は少ないブラジル。

生活が苦しくても、音楽で乗り切って、日々の生活の中で歌ったりして、そこから名曲が生まれたり。リオのモーホ=裏山でサンバの名曲が生まれた。カルトーラのサンバ。

日本で日本語のサンババンドがあった。コンボトーシューというバンド。

音楽。

Dscf2796@バルキーニョ、さなもにじん。昨日の写真はなしですっが。

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