その後のリオ。
リオに一人で旅行中の日本人の女性歌手から、リオはニテロイのモーホ以外は何事もなかったかのように、動いている。とお知らせ頂きました。ニテロイはいわゆるイパネマ、コパカバーナとはずいぶん離れたところにあります。橋を渡っていきます。
危険と言って、遠いいからと言って、10年以上リオへ行けてない。
前回はギターレッスンは、7人くらいで行き、その後の旅は、男2人&私、まるでドリカム状態?で旅しました。今思えば、ほんとに若かった、面白い珍道中な旅でした。
アパートを借りてまたリオに戻って住みたいとそのとき思ってたけど、長い年月が経ちました。
今までもわがままにしてきたけど、リオにアパート借りて住むことは自分の描いていた最後のわがままかもしれません。
どろぼ~、強盗も怖いが、自然災害はどこにいても怖い。
ブラジルには地震はないが、大雨が降ると下水道が発達していないので、日本ではそうでもないことが大きいことになるようです。
雨ばっかりで寒いイパネマ海岸は、なんかイメージが違う。
寒いっていうことだけど、あちらは夏か終わった感じの時期なのに。
暑いとモ~レツに暑く、雨フルとざぶんざぶん。
ある日突然空から雨が降らなくなり、突然カラカラになったりしないことを祈る。
この頃の日本の気候も極端。
ボサノバが生まれた時代はやっぱりよい時代だったのですねん。
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