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別れ。

今年を振り返り、大切な音楽の師匠や私の音楽活動を長く応援くださった方が天に旅立ったこと、これとても悲しい出来事でした。

このコロナ最中にまさかのでした。

信じられないことが、信じたくないことが続けて起きて、ほんと辛い。

Sergio Augustoさん、ここ数年日本に来日の時お会いし、なんてボサノヴァな方なのだろうと本当に感動した方でした。

ボサノヴァの曲を歌いギター弾く方は世の中沢山いるけど、彼こそザボサノヴァだと思った唯一無二の方でした。

新しいアルバムを作るためにお住いのデンバーからサンパウロへ向かう途中、空港のロビーで倒れられたとのこと。

そんな突然のサヨナラは誰も予想していませんでした。

ブラジルで録音するって、私のオリジナルVOARもするって昨年日本に来日した時におっしゃっていたんだよなあ。。

ああ、いろんな思いでが走馬灯のようにわあと出てきて、しばらく放心状態。

朝目が覚めるたびに涙が流れてしょがなかった。

フェイスブックの投稿にいいねおしえてくれたり、フレンドリーなコメント書いてくれたり。

彼は私たちの音楽の希望の光だった。

あんなに素敵なボサノヴァはいないよ。

もう二度と出てこない人だ。

商売人じゃないし、本物のボサノヴァスピリットを持っていた唯一無二のかたでした。

でも、考えたらセルジオらしい旅立ちだったのかもしれない。

私は生涯忘れることは決してない。

人間として、音楽家として、素晴らしいお手本をみせていただきました。

 

そしてもう一方は、私が図書館に勤めながら、四谷に住みながら、音楽活動を再開した武蔵野倶楽部の常連客のTさん。

最初13年前入ったときは毎週水曜に入っていました。

なんかまだまだのんびりしていたすごくいい時代のように感じられます。

私もいろいろ自分のこと、自由にさせていただいてました。

毎回出演時には必ずいらしてくださっていた、思えば一番私の演奏を聴いてくださっていた方でした。

当たり前のようにお会いしていましたが、ぜんぜん当たり前じゃなかったんだなあと失くして初めてわかった。

この方も突然の旅だち。

お店もこのコロナでしばらく休業されていたし、開店後も私は出演することはなかったので、まったく情報知りませんでした。

喪中はがきで11月下旬に知ったわけです。

30代、40代にそれぞれCDを一枚づつ作りました。

今度50代のCD楽しみにしていますよ。といつもおっしゃってくださっていました。

なんてこった。。。

 

妹さんからいただいたお菓子、仏壇に上げさせていただきました。

味わっていただきます。

 

あらためてご冥福をお祈りいたします。代表して身近な親愛なるお二人のことを書かせていただきました。

今年天に召されたすべての方、どうか安らかにお眠りください。

 

 

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