ハンサムなviolao ,Pulinho Nogueiraさん.
”Violao en harmonia” という教則ビデオをブラジルに旅行に行った時、入手して、時々観ている。
パウリーニョさんは、端正でハンサムなヴィオラウンを弾いているマエストロだ。
ワン・ノート・サンバも田舎風になったり、ハーモニー次第で色がいろいろ。
サンバ、ボサノバ、ショーロ、田舎の音楽、バッハ、その全てがほんとに端正で美しい。
ギターが体の一部になっていて、一体化している。
まったく無理のない姿勢。
腱鞘炎とも無縁のような、左手の指使い。
Parabens!ほんとに素晴らしいハンサムなギター。
you tube にも何曲かございました。
http://www.youtube.com/watch?v=whISNqcmKnI&feature=related
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